クリニックでのそばかすの治療法とは?

 

クリニックでそばかすの治療を受けるとしたら、
どのような方法・施術が行われるのでしょうか?
治療期間も含めて気になりますよね。

 

そばかすは、「雀卵斑(じゃくらんはん)」と呼ばれていて、
鼻を中心に小さな茶色いシミが左右の頬に対称に散らばります。
遺伝的要因が強く、5〜6歳くらいから発生するのが一般的で、
日焼けや妊娠で悪化することもあります。

クリニックでの治療法

 

そばかすのクリニックの治療には、レーザーや光による治療、
外用薬による治療、内服薬による治療の3種類があります。
それらを組み合わせるクリニックも多いです。

 

レーザー治療
レーザーは1回の照射でその部位のそばかすが
完全になくなってしまう場合もあるくらい、治療効果が大きい方法ですが、
レーザー照射後に、治療してから回復するまでの間に、
お肌に赤みが出たりします。
一定期間照射した箇所にはテープを貼るのでお化粧できないこともあります。
一般的には完全にそばかすが治療完了するまでに、
2〜6ヶ月ほどの期間がかかります。

 

フォトフェイシャル
フラッシュの光線を皮膚に照射して、肌そのものの細胞に働きかけてターンオーバーを促進する方法です。
レーザー治療と似ていますが、治療から回復までの期間がほとんどないが特徴です。
ただし1回の照射で完了することは少なく、3〜5回は通う必要はあるようです。
また妊娠中の方、アトピーの方、ひどく日焼けしている方は避けた方がいいでしょう。

 

イオン・超音波導入
イオン導入・超音波導入は、ビタミンC、ビタミンA、トラネキサム酸など
肌再生に必要な有効成分を豊富に配合したトリートメント剤をお肌に塗って、
微弱な電流や1分間に300万回の振動の超音波を流し、お肌の深部に浸透させる方法です。
休止している細胞を活性化してくれます。
2週間に1回程度通う必要があります。お化粧も治療後すぐに可能です。

 

薬の服用
そばかすの治療では、トレチノイン、ハイドロキノンやルミキシルといった
美白剤を中心とした外用薬や、内服薬としてビタミンC、トラネキサム酸などを処方します。

 

 

クリニックでの治療方法は色々とありますが、
実際に施術をしようと思ったら、そのクリニックの医師とよく相談して納得してから、
ご自分のお肌に合った治療法を選ぶようにしましょうね。

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